かっぱの日記帳

日常思ったことを綴る。備忘録。

なぜマネジメントを失敗したのか。

前回の投稿の通り、プロジェクトの責任を負っている私とミッションの責任を負っているボスをとすっ飛ばして、大ボスへの発言。

 

technical referenceの言葉通りによれば、私の右腕は私の右腕の役割をこなしてない。プロジェクトのhelpにならないという。

 

それはその通りだ。

だけど、そもそもなぜここまで信用されないのだろう。非常に残念。

今まででなかったことだ。

 

今までがおとなしい人材ばかりだったのか…否。

某アフリカ国や中東国のキリマンジャロより高いプライドの奴らもそれなりに治めて来た。

 

なぜだろう。

そこそこ信頼関係を築けるよう話を聞き、独裁色は抑え、一貫性を持って接して来た(いつも通り)。

時にはポンコツ上司に変わって決断をし、やるべきことをやって来たと思った。

 

なのにこの裏切り。

 

裏切りとは思っていないところがまた問題。私にとっては(ポンコツ上司も含め)、裏切りである。

まさに私が一番嫌いなStab from the back。後ろから刺される感覚。

 

大ボスから聞かされた日には、あまりのショックで顔面蒼白になった。

 

なんでなんだろう。どこがダメだったのか。

 

私の問題だけじゃないのはわかっている。が、私も信頼できないと思わせる何かをしたのだろうか。

 

評価時に話を聞こう。ま、彼女は直らないと思うけど。なぜなら自分で気づいていないから。

 

うーん、どういう評価を下そうか。このまま外に出すと潰れる&役に立たないのでなんとかしないと。